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れな

テレパシーとは?~テレパシーをするということは、あなたの隠し事が全部筒抜けになるということ~

テレパシーに憧れる人は多いようですが、あなたは本当にテレパシーの準備が出来ているのでしょうか・・・?



テレパシーとは?心情が他人に伝わること。

テレパシーとは、心で思っていることが他に伝わってしまう現象を言います。超能力やエスパーなどと言われていますが、サイキック能力の一種です。日本語では《精神感応》といいます。



アセンション文明にはテレパシーで意思疎通するところもある。

アセンションを果たした人々の文明の中には、テレパシーだけで意思疎通を行っているところもあります。とはいえ、アセンション文明のすべてがテレパシーで交信しているというわけではありません。



科学技術の発達がテレパシー文化をもたらす可能性がある。

科学が発達していけば、科学技術によってテレパシーで意思疎通を行うようになる可能性があります。が、本来テレパシーとは、科学技術に頼らずとも人間の肉体のみで行えうるものです。



テレパシーは第8次元、ターコイズ色オーラの能力。

テレパシーは、第8次元の能力となります。

ターコイズ色のオーラを一定量まとえた人にのみ、活性されうる能力です。



テレパシーで交信するなら、隠し事ができないということ。

テレパシーによる意思疎通は、一見するととても便利です。たしかに、わざわざ声に出したり文字に書いたりする必要無しに情報交換が行えるのはとても楽です。

しかし、一般的にテレパシーとは、心の中に抱えている思考すべてが、他者に筒抜けになってしまうのです。つまり、テレパシーで交信をする人々は、嘘が付けません。隠し事ができません。



日本の異常なタテマエ文化は、テレパシー文化で大混乱を起こしそう。

21世紀の日本は、異常なまでのタテマエ社会です。結婚式の招待状を貰って、「結婚式なんて出費が痛いな」と思っても、「結婚するなんて愚かだな」と思っても、笑顔で祝福の言葉を掛けるのです。店のスタッフは嬉しくもないのに「ようこそ」と言い、ただ眠いだけなのに「風邪をひいた」と言って遅刻をします。自分も不倫をしているのに、「不倫なんて最低だ」と芸能人を批判します。

こうした、嘘やタテマエ、お世辞や誇張が、すべて暴露されてしまうのです。仮に今の日本で、急に大衆にテレパシーの能力が芽生えたら、大混乱が起きてしまうでしょう。特に、恋愛は崩壊します。多くの男女は本音を言っていないからです。(一途な人などほとんど誰もいない。)



第8次元の課題の1つに、「心をオープンにする」というものがある。

そのため、第8次元ターコイズのオーラを強化するために必要な能力の1つが、「心をオープンにする」ということなのです。自分の過去の犯罪をさらけ出し、恥ずかしい性癖や強い性欲をさらけ出します。何をするにしても、しないにしても、本当の理由を話します。

こうした所作が、不特定多数の人々に対して行えるようになると、ターコイズのオーラは強化されていくのです。



年配者や真面目な人はタテマエが多く、ターコイズのオーラは少ない。

年配者や真面目な人ほど本音とタテマエの差が大きいため、ターコイズのオーラは育っていません。

オタクと呼ばれる人々や風俗嬢などは、最も恥ずかしいプライバシーの1つである性欲について日ごろからオープンであるため、ターコイズのオーラは強い傾向にあります。



「心をオープンにする」レッスンには注意が必要。

ターコイズのオーラを強化したいなら、「自分の恥ずかしいプライベートをさらけ出す」というレッスンを行ってみたら良いのですが、しかし今の日本で行う場合、女性は特に注意が必要です。


たとえば、「私は実はセックスが好きで、旦那以外の男性とも交わってみたいと感じている」などとSNSなどで書いてしまうと、ナンパ気質の男性たちから次々に言い寄られてしまったり、無理やりお酒を飲まされてしまったりするでしょう。


性意識についてオープンに話すことは非常に非常に重要なことではあるのですが、しかしあまり信頼のおけない男性の前でそれをやるべきではありません。



チャネラーや霊能者は、すでにテレパシーを行っている。

テレパシーとは一般的に、意思を交信し合うことを言いますが、相手の胸のうちを読むこともテレパシーの範疇として説明されることがあります。

これについては、すでに少なからず行える人が大勢いることに気づいているでしょうか?もちろん、思考の全てを掌握しているわけではありませんが、他者の考えや過去の行動を読んでいる人がいます。

それは、チャネラーや霊能者と言われる人たちです。いえ、そのように名乗っていないとしても、霊視サイキックや霊聴サイキックの開花している人は少なからず、他者の思考をうかがい知ることが出来ます。



隠し事のできない世の中は、どのみちいずれやってくる。

たとえば、チャネラーに「意中の彼は、私のことをどう思っているんでしょうか?」という相談をするとき、そのチャネラーは彼の思考にアクセスするわけです。その彼の思考を読んでいるということです。

すると、あなたもまた、誰か他のチャネラーに思考や過去の行動を読まれている可能性があります。

現在、チャネリングが刑事捜査に利用されることは日本ではほとんどありませんが、やがてチャネリングによって次々と人々の悪行が暴露されるようになっていくでしょう。

そのような日が来る前に、私たちは言動を誠実なものに改めないといけません。

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