シンクロニシティが頻繁に起こる。彼はソウルメイトや運命の人?

気になっているクラスメイトや職場の彼と、行動や所持品などが一致するとき、「これはシンクロニシティだ。私と彼との間には何かあるのでは?」と感じる女性は多いでしょう。

シンクロニシティが頻繁に起こる相手はソウルメイトや運命の人なのでしょうか?



シンクロニシティとは?「意味のある偶然の一致」のこと。

シンクロニシティとは何でしょうか?霊的真理の側面から言えば、「意味のある偶然の一致」のことです。これを、わかっているようでわかっていない人が多いです。

あなたは、シンクロニシティとは「偶然の一致」のことだと思っているのではないでしょうか?

霊的真理としては「偶然の一致」ではなく「意味のある偶然の一致」です。


ただたまたま何かが一致しただけでは、本来はシンクロニシティとは言わないのですが、スピリチュアルメディアやスピリチュアルブログなどでは、単なる偶然の一致をも「シンクロニシティ」と呼び、そして神秘的な意味づけをしようとしています。



「意味のある偶然の一致」かどうか、ほとんどの人にはわからないこと。

何かが一致したとき、それが「意味のある偶然の一致」なのかただの「偶然の一致」なのか、ほとんどの人にはわかり知れないことです。それなのにいとも軽はずみにブログや情報記事で「シンクロニシティ」と書くのは、シンクロニシティを理解していない証拠です。


たとえば、あなたが好きになった彼の妹の名前が、あなたと同じであったとします。これは、「意味のある偶然の一致」のこともありますし、「ただの偶然の一致」のこともあります。

それがどちらだかわかるのは、ペンジュラムを使いこなせるチャネラーくらいのものです。

多くの人は、彼の妹と自分の名前が同じだと、「これは意味のある偶然の一致だ」「これはシンクロニシティだ」と勝手に思い込むのです。それは、スピリチュアルメディアがそのように書きたるので、仕方のないことではありますが・・・。


あなたは、好きになった彼の妹が自分と同じ名前であると知ったとき、「彼と私は特別な関係に違いない!」と思い込んでしまうかもしれませんが、そうでない場合もあるのです。



名前の一致などあるとき、それは運命的な計らいの可能性もある。

「あなたの名前と気になる男性の妹の名前が同じ」というとき、それはガイド霊たちが仕組んだ霊的な計らいであることもあります。いわゆるシンクロニシティです。

名前の類似性によってあなたと彼が互いに興味を抱くように、計らったのです。ツインレイ(運命の人)であることはほぼないですが、過去世で恋愛をした経緯があり、また恋愛を楽しむために近しい場所で生まれてきた、ということがあります。

恋愛相性のよい間柄ではなく、2人で何かを体験することを計画してきたソウルメイトである、といったこともあり得ます。たとえば2人でポップス音楽のユニットを組む、といったことです。



所持品が彼と一致する?多くの場合、それはシンクロニシティではない。

「彼が私と同じスマートフォンを持っている」というとき、あなたはシンクロニシティだと思うでしょうか。しかし、それはシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)ではないことが大半です。たまたま一致しただけです。

シンクロニシティとはガイド霊(守護霊)たちが起こすものなのですが、所持品の一致によって二人に何かを知らせようとすることはほぼありません。なぜなら、何を買うかについてガイド霊の指示通りに購入できる人などほとんどいないからです。



朝の電車でしょっちゅう会う?多くの場合、それはシンクロニシティではない。

女性が運命を感じるシチュエイションの典型がこれでしょう。朝の通学・通勤電車で、しょっちゅう特定の男性と居合わせるとき、「彼は運命の人か特別な人ではないか」とドキドキしたりするのです。

しかし、「同じ電車で居合わせる」というのも、ガイド霊たちが仕組んだシンクロニシティであることはほぼありません。


電車の時間や場所(何車両目か)というのは、多くの人にとって無意識的に習慣化します。すると、誰かとしょっちゅう居合わせるということは、別に珍しいことでも不思議な事でもないのです。



下校のとき校門でしょっちゅう会う?多くの場合、それはシンクロニシティではない。

下校をしようと思うと、校門のところでしょっちゅう特定の男性と居合わせる、といったことも、上の電車のトピックと同じです。それがガイド霊たちの起こしたシンクロニシティであることはまずありません。

「同じ時間に帰ろうとすることが、2人の感性の一致を表している」などと書くスピリチュアリストがいるかもしれませが、それも誤りです。



彼の戦略である可能性が高い。

所持品がやたらと一致したり、通勤や下校の際にやたらとばったり出会うとき、それはシンクロニシティではなく偶然ですらなく、「彼の戦略」である可能性が高いです。

彼はあなたのことを好いており、あなたに関心を持たせるために「運命のシンクロニシティ」を自作自演しているのです。女性たちが「シンクロニシティ」にロマンティックを感じがちなことを、多くの男性は知っています。

または、シンクロニシティなど意識していないけれども、あなたと話す機会を作りたい(増やしたい)がために、同じタイミングで校門をくぐったり、同じメーカーの商品を所持したりするのです。