クリスタルチルドレンは防衛力が弱いです。

クリスタルチルドレンたちは快楽主義かつ華やかなものが好きで、バブル世代の人々の価値観に似たところがあります。しかしまた、バブル世代とは決定的に違うところがあります。それは、クリスタルチルドレンは防衛力が弱いということです。

子育てにおいても、この点には気を付けてください。気を付けてあげてください。



クリスタルチルドレンは抗戦する力が弱い。

クリスタルチルドレンは平和な気質を持っています。争いを好まず、戦いを起こさないのは良い点でもあります。

しかしそれは、平和主義というよりも「戦う力が弱い」だけな部分もあります。元の気質が穏やなかためと、平和な社会・家庭で育ってきたので戦い方を知らず、戦闘能力が弱いのです。



セクハラを受けても「やめてください!」と言えない。

具体例を示しましょう。

クリスタルチルドレンの多くは、電車で痴漢をされても「やめてください!」と言えません。されるがままになってしまいます。

会社でセクハラをされても「そういう会話はやめてください」と言えず、会話に乗ってしまいます。たとえば、「初エッチはいつなの?」などと聞かれても、「17歳です」などと答えてしまうのです。答えてしまうことによって、さらに性的なアプローチを受けることになってしまいます。

整体院で悪質な整体師にセクハラをされても、「やめてください!」と言えずに施術を続けさせてしまいます。「これは施術なのですか?」と意義を唱えることがあっても、屁理屈まがいの返答を自信を持って返されると、それでもう黙り込んでしまいます。施術台から飛び降りて、「訴えますからね!」と言って飛び出してくるべきなのですが、そういう行動がとれません。

男の人に押し倒されると、「まぁいいや」と感じてそのままセックスをしてしまいます。キスや下着姿を差し出すことは、もはや何の問題もないと感じているほどです。



バブル世代とはやや違うことを理解してください。

バブル世代の女性たちも快楽主義でした。ジュリアナ東京などありましたが、セックスに対して非常にオープンで、自らセクシーな格好をして恋愛を獲得しにいきました。

きらびやかなファッションとセックス、セクシーな快楽を好む点で、バブル世代とクリスタルチルドレンは似ています。

しかしバブル世代の女性は、強さがありました。彼女たちは、ミニスカートをはきましたが、興味のない男に言い寄られれば「やめて」と突っぱねました。電車で痴漢をされれば手首を捕まえて「痴漢です!」と突き出しました。セックスしたくない場面で押し倒されれば、ほっぺたをひっぱたいて止めさせました。

バブル世代の女性にはこうした防衛能力がありましたが、クリスタルチルドレンたちはその防衛力が弱いのです。抵抗することを知らず、ひっぱたく力もなく、口げんかも弱いのです。



防衛力の弱い女性がセクシーな振る舞いをするのは危険!それを教育してあげて。

悪い虫を自分で退治できるなら、ミニスカートをはいて出かけるのもよいでしょう。

しかし、抵抗の出来ない子がミニスカートをはいて外に出るべきではないのです。

それは多くのトラブルを生み、彼女たちにとって取返しのつかないほどに大きな傷にもなります。

クリスタルチルドレンの子たちは、それを理解していない人が多すぎます。あまりにも無防備に、セクシーな服装で出かけ、セクシャルな場所に入り、セクシーな言動をしてしまいます。

それが危険なことだとわかっていないのです。

テレビで、「プリキュアのようなミニスカートをはくのが可愛い」と教わったので、何も疑わずにそのとおりにしてしまうのです。「可愛いけど危険」ということがわかっていないのです。


バブル世代の親たちは、自分もセクシーな格好をしたがり、それで街に繰り出したので、娘がそれを行っても問題がないと感じます。しかし、バブル世代には防衛力があり、クリスタルチルドレンには防衛力が無いのです。

その違いを理解し、きちんと娘さんたち、生徒たち、後輩たちに教育をしてください。

「ミニスカートは危ないのよ」

「クラブは危ない場所なのよ」

「新歓コンパや合コンはレイプされるかもしれないのよ」

「アイドルは性風俗みたいなものなのよ」

そうハッキリと、具体的に教えてあげてください。

こうしたことを、多くの女性たちはわかっていないのです。当たり前のように思えることを、わかっていないのです。


ミニスカートが大好きなファッショナブルな8歳児に、「公園に行くなら、スカートの下にスパッツをはいていきなさい。女の子のパンツ見て喜ぶ変態が大勢いるのよ!」と繰り返し忠告するなら、この子は肌露出の危険さをちゃんと理解します。

こうした忠告は、1回だけでなく10回も20回も、本人が習慣化できるまで続けてください。クリスタルチルドレンは左脳が弱い傾向にあり、またルールや忠告を守ろうという正義感も希薄な傾向があります。5回言って聞かないとしてもあきらめず、辛抱強く忠告を続けてください。