top of page
  • れな

ガンや糖尿病、病気は遺伝する宿命なの?

「うちは父も親戚も肺ガンで死んだから、俺も肺ガンになるだろう」などと言っている人をよく見かけます。それで高額な生命保険に加入したり、あきらめてタバコを吸い続けていたりします。

病気は遺伝で決まっているのでしょうか?



いいえ。宿命ではありません。

スピリチュアルや宗教でも、「その病気は家系の遺伝だ、家系のカルマだ」などと言う人が多いのですが、それは誤りです。

親戚のすべてが肺ガンで死んでいたとしても、あなたが肺ガンになる宿命を持っているわけではありません。


家族や親戚は同じ大病にかかりやすいのですが、それはその家系が似たような生活習慣を持つからです。

ヘビースモーカーの子はタバコ好きになることが多く、それで肺ガンになります。

親や親戚に喫煙ゆえの肺ガンが多くても、あなたがタバコを吸わないなら肺ガンにはなりません。

親や親戚に糖尿病の人が多くても、あなたの食生活がヘルシーなら糖尿病にはなりません。



先祖供養をしても病気は防げない。治らない。

スピリチュアリストや宗教指導者が「その病気は家系のカルマだ」などと言うとき、同時に「先祖供養をする必要がある。」とお金を取ろうとすることが多いです。

先祖供養に大金を払っても病気は防げません!治りません!

あらゆる病気は、先祖供養などしても防げませんし治りません。



親が太っていても太る宿命ではない。

同じような太り方をしている親子を見かけたりします。

しかし、親が太っているからといって子も太る宿命ではありません。食生活や運動不足が似るから、太ってしまうだけです。

親が太っていても、あなたが食べすぎを自制したりしっかり運動をするなら、太りはしません。



悪癖を家系のせいにして正当化しないこと。

「親が大酒飲みだから私が大酒飲みなのは仕方ないのよ」などと飲酒を正当化する人がいますが、それは良いことではありません。

飲酒は自制心によって辞められます。自制できないことを家系のせいにして正当化するのは、とても悪いことです!

タバコ、ギャンブル、不倫、引きこもり、DV、ヒステリーなども同様です。家系のせいにして正当化すべきではありません。

最新記事

すべて表示

生まれ持った才能は、過去世で努力したものです。

人を羨ましいと思うことがあるでしょう。 物心つくくらいの年頃からもう、とても頭の良い人や、とてもスポーツの出来る人や、とても芸術の出来る人や、とても可愛らしい人がいます。世の中は平等ではないようで、嘆きたくもなります。 しかし、人の生というものを今生だけと短絡的に考えず、「輪廻転生を通して1つの生」と考えるならば、やはり人は平等です。 生まれ持った才能は、過去世で努力したものです。 物心つく頃には

物事の感じ方は変わっていくものです。

人は、成長していくものです。成長しないとしても、変化していくものです。 そして自分が「変化」だと思っているものも、後から客観視してみれば「成長していたな」と感じたりするものです。 求めるものは、ずっと同じではないのです。 「私は何々が好き」「私は何々をしたい」は変化していく。 自分を表現することは、大切なことです。SNSのプロフィールにせよ、学校や職場での自己紹介にせよ、自分がどのような趣味を持っ

社会性に自信があれば、自由に生きてよいです。

「個性の時代」と言われるようになって久しいですが、しかし他国に比べればまだまだ、日本は「隣にならえ」の文化です。 大学に入るべき、一流企業に勤めるべき、正社員になるべき、結婚して子を持つべき、マイホームを手に入れるべき、といった「普通の立派な人」であることを求められます。 こうした社会的観念は、グリーンの高い人を育てるうえで、ある程度役に立ってもいます。協調性や社会への協力精神、勤勉さは、とても大

bottom of page