「今この地球上に、天使や宇宙人の意識体が肉体転生して来ている・・・」
といった話を、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?
これは、本当のことです。
あなたの周りにも大勢の天使や宇宙人がいるでしょうし、そればかりか、あなたもまた、天使や宇宙人かもしれません。妖精かもしれませんが。
生まれた年で、天使か宇宙人か、地球人かがほぼ判別できる。
実は天使や宇宙人の判別方法は意外と簡単です。
あなたが日本人なのであれば、生まれた年によって天使か宇宙人か、それとも生粋の地球人なのかが、判別することが出来ます。
1976~1989年に生まれた人の9割は宇宙人。1割は天使、妖精の転生者。
1976年から1989年に日本に生まれた人のおよそ90パーセントくらいは、宇宙人の転生者です。そして残りの10パーセント程度が、天使や植物霊、鉱物霊の転生者です。
「インディゴ・チルドレン(パーソン)」という言葉を、聞いたことがあるでしょうか?
「1980年代頃から増え始めた、インディゴブルー(ロイヤルブルー)のオーラを含んだ子供たち」のことを指す言葉です。80年代に生まれた人はもう立派な大人ですから、インディゴ「チルドレン」というのはおかしいかもしれませんが、とにかくインディゴパーソンという人々がいます。
現代日本において、1976年以降に生まれた人たちは、皆「インディゴ・チルドレン(パーソン)」です。1976年以降に生まれた日本人は、多かれ少なかれ、皆、ロイヤルブルーのオーラを含んでいるからです。
そのような人たちの多くは、実は宇宙人の転生者なのです。宇宙人というと、地球を侵略しに来たエイリアンのようなものを想像する人もいるかもしれませんが、そうした怖い存在ではありません。過去の人生でアセンションを達成したことのある、善良な宇宙人です。
もちろん、地球で生活しているうちに性悪になってしまった人は大勢います。いや、9割くらいは性悪になってしまっていますが・・・。
残りの10パーセントほどは、天使や妖精(植物霊、鉱物霊)の転生者です。いわゆるクリスタルチルドレンというものですね。
クリスタルチルドレンでも、ロイヤルブルーのオーラを持っていればインディゴチルドレン(パーソン)と言えます。「インディゴチルドレン=宇宙人」と思っている人が多いですが、そういうわけでもないのです。
ロイヤルブルーのオーラを生まれつき強く持つ「ピュアインディゴ」は、すべてが宇宙人です。
1990年以降に生まれた人の98%は天使、妖精の転生者。2%は宇宙人。
1990年を境に生まれてくる人の質は大きく変わっています。
1990年以降に生まれた人の98%は天使、妖精の転生者です。そして残りの2%は高度に発達した宇宙人の魂を持つ人たちです。
「インディゴチルドレン」という言葉を知っている人ならば、「クリスタル・チルドレン(パーソン)」という言葉も、聞いたことがあるのではないでしょうか?
「クリスタル」という言葉は曖昧ですが、「虹の7色」全てのオーラを含んでいる、という意味があります。「レインボー・チルドレン(パーソン)」という言葉もあり、この言葉のほうが7色のオーラに相応しい名前ですが、、混同しないように気を付けてください。
クリスタルチルドレンは、「天使や植物霊、鉱物霊の転生者」とほぼ同じ意味です。「虹の7色」のオーラを持つ人の中にはインディゴチルドレン(パーソン)つまり宇宙人の転生者も居ますが、クリスタルチルドレンという言葉はもっぱら、宇宙人は含まずに天使や植物霊、鉱物霊の転生者を指します。植物霊や鉱物霊は天使の仲間であるため、「クリスタルチルドレンは天使の転生者」と要約して説明されていることが多いです。
とにかく、平成世代、令和世代の日本人はほとんどすべてが天使や妖精の転生者なのです。魂は地球人ではないのです。
平成世代、令和世代には、お酒に弱い人や化学製品(柔軟剤など)、添加物に弱い人がとても多いですが、これは天使の魂ゆえの特性です。
宇宙人や天使はなぜ大量に生まれてくるようになったの?
宇宙人(インディゴチルドレン)と天使(クリスタルチルドレン)は、明確な意図を持って現代日本に大量派遣されてきました。
彼らが地球にやってきたその目的というのは、「精神性の上昇」や「価値観の大転換」を一気に加速させるためです。それはひいては、日本の「集団アセンション」につながる予定でした。
インディーズブームや転職ブームは宇宙人たちらしい動き。
1990年代の終わりに、「インディーズ」と呼ばれるミュージシャンが流行ったのを覚えていますか?大手のレコード会社に所属することを求めずに、小さなレコード会社や小さな事務所から、本当に自分の感性にあった音楽を発信することにこだわった、理想主義的なミュージシャンたちです。
大きなグループや会社に依存せずに生きようと考えることは、誰にとっても大切なことです。子供が親から自立することによく似ています。
この「インディーズブーム」はやがて、転職やフリーランス、独立自営を好む若者大衆の感性へと伝播していきました。
インディゴチルドレンの世代が為した意識改革としては、これらが最も大きな功績だったと言えそうです。
本当は、貨幣社会を終わらせるのが宇宙人たちの使命。
インディーズや転職、独立自営という価値観はなかなか立派なものですが、しかしそれではまだまだ不充分です。
本当は、インディゴチルドレンたちは、「貨幣社会を終わらせる」ということまで先導していく使命を持っています。エコヴィレッジや自給自足の暮らしを発達させるということです。2017年現在、そこまでの改革は出来ていません。しかし、「質素に暮らそうよ。分かち合いながら暮らそうよ」と考える人は、昔よりも増えていますね。
天使たちの使命は、繊細な社会を造ること。
クリスタルチルドレンは、インディゴチルドレンとは異なり、優秀な頭脳を持つ人はあまり多くないです。政治的な改革は、クリスタルチルドレンたちには期待されていません。
クリスタルチルドレンたちの使命は、「繊細な社会を造ること」です。
クリスタルチルドレンは、化学物質に対してとても敏感な体質を備えた人が多く、市販のシャンプーや食品添加物、タバコ、アルコールなどに大きな拒否反応を示します。それはアトピーや湿疹、異常なカンシャクとして現れるので、自然と親や社会は無添加タイプの製品を選んだり開発したりするようになります。タバコやアルコールをたしなむ若年成人もかなり減り、その影響は高齢世代にも伝播しています。
宇宙人と天使の気質は、エコヴィレッジを促進させるはずだったが・・・
インディゴチルドレンたちの自立的な気質と、クリスタルチルドレンたちの繊細な気質が組み合わさると、大都会の大きなビルであくせくと働くような生き方は嫌悪されると予想されていました。
そして、多くの人々が田舎地方へと移住し、無添加シンプルなエコヴィレッジのような暮らしを進めていくだろうと、予想されていました。
予想されていた、というのはつまり、インディゴチルドレンやクリスタルチルドレンにはそういう暮らしを築く使命があったということです。
それが集団アセンションへと繋がっていくはずだったのですが、残念ながらエコヴィレッジ的な文化は、ほとんど進展を見せていません。
優秀な宇宙人が「田舎でシンプルに暮らしたい」と感じるなら、その感性は正しい。
インディゴチルドレンであるあなたが、「会社を引っ張るほどの頭脳はあるけれど田舎でシンプルに暮らしたい」と感じているなら、その感性はアセンテッドマスターだった生前のあなたの、正しいものです。社会の大半が「そんなのダサいよ。」と笑ったとしても、あなたのその感性は大切にしてください。あなたのほうこそが「目覚めた人」です。
おしゃれな天使が自然や公園を好むなら、その感性は正しい。
クリスタルチルドレンであるあなたが、「可愛く着飾るのは好きだけど、空気の汚い都会より自然や公園が好き」と感じているなら、その感性は天使だった生前のあなたの、正しいものです。友人の大半が「そんなのダサいよ。」と笑ったとしても、あなたのその感性は大切にしてください。あなたのほうこそが「目覚めた人」です。
1976年以前も、毎年2パーセントほどずつ宇宙人が生まれてきている。
なお、1976年より前に生まれた人の中にも、宇宙人(インディゴチルドレン)や天使(クリスタルチルドレン)の転生者は存在します。76年より前の時代も、毎年、新生児の2パーセントほどの割合で宇宙人が生まれてきています。
1980年~1989年生まれの1割は天使。1979年以前も2%は天使。
1989年より前に生まれた人の中にも、天使(クリスタルチルドレン)の転生者は存在します。1980年~1989年生まれの新生児の10パーセントほどは天使の転生者ですし、1979年以前に生まれた新生児の2パーセントほどは天使の転生者です。
古い世代の宇宙人や天使も、上述したような特徴をみせる。
古い世代のインディゴチルドレンやクリスタルチルドレンに関しても、やはり上述したような特徴を見せます。
社会の流行や体制に迎合せずに自営業や田舎でひっそりと暮らす優秀な人にはインディゴチルドレンが多いです。
可愛らしい顔と繊細な体質を持ち、自然や田舎を好む女性には、クリスタルパーソンが多いです。
ジョンレノンや桜井和寿さんは宇宙人。YUKIや山口智子さんは天使。
ジョンレノンやMr.Childrenの桜井和寿さん、このバンドのプロデューサーをしていた小林武史さん、村上春樹さん、黒柳徹子さんなどは宇宙人です。
JUDY AND MARYのYUKIさん、山口智子さん、フィンドホーンを創設したアイリーン・キャディさん、ニューエイジ時代のアメリカ女優シャーリー・マクレーンさんなどは天使です。
Comments