「オールドソウル」に貧困が多いのはなぜ?

「オールドソウル」は、多彩かつ勤勉な人が多いです。

普通に考えれば、そんな総合力のある人は豊かな経済力を得ます。

しかし「オールドソウル」の特に男性には、貧困に暮らす人が多いです。そこには宿命とも言える事情があります。



大金を得にくい環境で生まれ育つ傾向。

「オールドソウル」は、啓蒙の使命を強く持った人であるほど、貧しい親元に生まれる傾向です。私立の中高や大学、専門学校に子を通わせるような経済力を持たないこともあります。今の時代、どの分野にせよ、独学だけで裕福になるのは難しいものがあります。実力をつけるのが難しいですし、専門学校など行かないとコネを得るのが難しいからです。

彼は、働きながら勉強するなど独自の努力をするでしょう。必要なものは自分で買おうとするでしょう。

しかし世の中は、ボロボロのギターを抱えて路上で普段着で歌っているような青年を称賛したりはしないのです。充分にお金をかけて、立派な衣装と立派な道具で身を固めたような「見栄えのする人」を好むミーハーな人ばかりです。


あなたが気に入っているYoutuberもきっと、充分な先行投資をかけて見栄えのよい動画を作っているような人でしょう。「オールドソウル」は実力があっても大衆に評価されないのです。こうした大衆の物質主義は、現代日本では特に顕著です・・・。



親が芸能活動やオーディションを嫌う傾向。

子供の行動は、親の行動に大きく影響されます。親が好きなものは子供も才能を伸ばしやすいです。

「オールドソウル」の親は、芸能人に憧れたりはせず、たとえば「お母さんといっしょ」の収録に子供を連れていこうと応募するような人は少ないです。

テレビに出るようなことも出すようなことも嫌い、雑誌の景品の応募すらしないでしょう。

子供はそうした千載一遇のチャンスを得ることも難しいのです。自分が何かに応募するといった発想を得ることすら難しくなります。


子供が何かの才能を見せつけても、その業界のオーディションや養成所に応募したりしないでしょう。子供がオーディションじみたものをやりたがっても、それを応援したり協力したりしないでしょう。「好きにすれば」というものです。

そのために可愛い服を買って与えたりもせず、SNSの人気投票に友人総出で投票したりもしないでしょう。


「オールドソウル」女性の場合、親が芸能活動を好んだり協力的であったりもします。裕福なことも多いです。



体になんらかのハンデを背負っている傾向。

「オールドソウル」は、一流になってしまわないように、体になんらかのハンデを背負っている傾向です。

あちこちの関節に先天的な故障を持っていたり、ぜんそくをわずらっていたりします。

すると、スポーツやフィジカルなことで入賞するのは難しいです。学校の通知表で5をとるくらいの成果は出すでしょうが、市の大会で1位を獲るのは難しいでしょう。


ぜんそくなどの持病を持つと、何日も続けて学校を休むことになります。

すると、フィジカルなことだけでなく勉強でトップクラスを保つことも難しくなります。内申にも響きます。

一芸に秀でるのが難しいばかりか、サラリーマンとして毎日元気に通勤することすら、難しい体を持っていることが多いです。



誠実すぎるので大金を得ることは難しい。

先だしで大々的な無料キャンペーンをする企業などは、栄えることが多いです。「あの企業は誠実だね」などと言われて評価されます。しかしこうした企業の大盤振る舞いは、経営的戦略にすぎません。あとあと大きな金額にして、投資額を回収し、お金を儲けます。

「オールドソウル」は極めて誠実な人が多く、経営的戦略ではなく素の心から「無料でいいよ」と自分の持っているものを配ってしまう傾向があります。

大金を得ることを望んでおらず、それが良いこととも思っていません。すると、お金を貰って何かをするとしても、「1日8,000円稼げればあとは要らない」などと考えたりします。その8,000円を他のサラリーマン労働で稼いでいるなら、自分の専門分野は無料で配ってしまったりしますし、または100円か10円で売ってしまうのです。

そして無償労働ばかりしているのです。



「お金の介入しない社会を造るべきではないか」となんとなく感じる人が多い。

「オールドソウル」はスピリチュアルなことを勉強したりしなくても、「お金の介入しない社会を造るべきではないか」となんとなく感じ取る人が多いです。そして自らそれを実践しようとします。

するとやはり、お金をとろうとせずに様々なものを人に与えたり、循環させようと(物々交換)したりするのです。

たとえば自給自足に明け暮れ、ものすごい労働をしているけれどお金はないのです。



ガイド霊は彼を貧困に留めようとする。

普通、ガイド霊とのつながりが強くなると、ガイド霊が金銭的な充実のためにもアドバイスをしようとします。

しかし、「オールドソウル」の特に男性の場合は、ガイド霊はそのように考えません。彼を貧困な立場に留めようとするでしょう。


なぜなのでしょうか?

「オールドソウル」は、「自給自足の社会を造るべきだ」などといったアセンション社会的な発想に至りやすいのですが、それを彼が自己完結してはだめなのです。彼が出資者やリーダーになってはだめなのです。

「自給自足の場を作るために財産を投げ出す」といったことを、「オールドソウル」自身は涼しい顔でやってのけるでしょう。しかし、彼は過去の多数の転生の中で、その試練はもう乗り越え済みの人です。ヴァイオレットもロイヤルブルーもゴールドも、オリーブグリーンも、もう散々達成済みなのです。

「自給自足の場を作るために財産を投げ出す」といった一大決心をすべきなのは、他の人々なのです。そうでないと、「人類を進化させる」ことが出来ません。


「ソフィア」や「キリスト」、バイオレットパーソンなどが、「オールドソウル」のアセンション社会的な理想や奉仕プロジェクトに賛同して、「私が資産を出します!」と言い出すのを、「オールドソウル」のガイド霊は待ち続けます。

「オールドソウル」は啓蒙をし、アドバイスをする使命にすぎないのです。実際のリーダーシップや出資、体を張ったりすることは、それ以外の人々がすべきなのです。彼女たちの精神成長のために。


「オールドソウル」彼自身は、「誰か金出して」とは言わないでしょう。彼は少なからず、すべてのことを自分でやろうとする、そのバイタリティを実践して見せるでしょう。(誰も見ていないかもしれませんが・・・)

「オールドソウル」のそうしたアセンション的な・奉仕的な生き様を見て、他者が自分で「私も彼のように生きよう」と思うようになるべきです。

「キリスト」「ソフィア」たちのガイド霊は、「あなたが財産を投げ打ちなさい」と助言したりするのですが、そのとおりにする人はまずいません。



管理人様が自給自足共同体を造ることはないでしょう。

率直に言います。

当サイトの管理人様が、自給自足の共同体を造ることはないでしょう。彼自身はそういうことに強い興味があるのですが、彼のガイド霊は彼にそれをやらせないです。

このサイトの読者さんの中には、「さとさんが自給自足の場を造ってくれたら私もそこで生きたい」と考える人がいるのではないかと思います。しかし、その他力本願はあきらめてください。あなたが自分で作りましょう。


自給自足の場を造ることだけでなく、大きなお金や大勢の人、多くの労力を必要とするようなプロジェクトを、管理人様のガイド霊は彼にやらせないでしょう。あなたはそれに乗っかるつもりでいたかもしれませんが、それは叶いません。

たとえば「啓蒙的なアニメ映画を作りたい」と考えるなら、管理人様がそれに取り掛かるのを待つのではなく、あなたがそれを発起する必要があるのです。

「沖縄に良心的な格安のゲストハウスがあったらいいのに」と考えるなら、管理人様がそれを造るのを待つのではなく、あなたがそれを発起する必要があるのです。土地を買い、建物を買う必要があるのです。資金を作るための努力をする必要があるのです。自分で宣伝をしてください。



有名なスピリチュアル啓蒙者に「キリスト」が多いのはそのため。

アメリカのスピリチュアル女優シャーリー・マクレーン、フィンドホーンの創設者アイリーン・キャディなど、有名なスピリチュアル啓蒙者には「キリスト」が多いです。

これは、上述した理由によります。ガイド霊たちは「オールドソウル」には派手なことはやらせたくないのです。「オールドソウル」のほうがスマートに上手くやってのけるのでしょうが、困難をかいくぐりながらも、他の魂の者たちががんばることが、重要なのです。「魂の成長のため」です。

また、「困難や葛藤をかいくぐりながらも、どうにかやってのけたよ」という人間臭い姿を見せたほうが、大衆が共感しやすいのです。大衆に対して、説得力があるのです。

「オールドソウル」にはアドバイザーの立場を担わせ、「キリスト」やバイオレットパーソンなどに主役を担わせます。


「キリスト」がやらなければならないというわけではないです。他の人々がやらないので総合力の高い「キリスト」がやっているだけです。(しかし「キリスト」の多くは、自ら自給自足共同体的なものに興味があるでしょう。畑のある大きな家を構えたいと思っているのではないでしょうか?)



自給自足の共同体を造らなければならないわけではない!

集団アセンションが完全にとん挫した現代の日本において、「自給自足エコヴィレッジを造る」ということはあまり重要なことではなくなっています。

この記事はスピリチュアリストたちに対して、「自給自足エコヴィレッジを造りなさい!」と書いているわけではありません。

「あなたが自給自足共同体に興味があるなら、あなたが自分で発起人になりましょう」と書いているだけです。



女性の「オールドソウル」は肉体的にも金銭的にも成功しやすい。

「オールドソウル」でも、女性の場合はまた話が違います。

女性「オールドソウル」は、裕福な家庭に生まれることも多いです。体に大きな故障を持たないことも多く、すぐにでもタレントになれそうな美しい容姿を持つことも多いです。親が芸能活動などにミーハーであったりもします。

特殊技能で一流になりやすいですし、裕福にもなりやすいです。

クラウドファンディングなどすると、一瞬で大金が集まるでしょう。あっさりと。


「オールドソウル」の女性は、「キリスト」や「ソフィア」やバイオレットパーソンが自己犠牲を出来なかったときに、その最後の砦となる役割を期待されています。自分で資産を稼ぎ、霊的真理に目覚め、そしてアセンション的な啓蒙のために資産を投げ打つ、といったことを行うのです。能力が高く容姿も良いので、大金を稼ぐことは難しくないでしょう。

とはいえ実際のところ、こうしたことをやってのける「オールドソウル」女性はまずいないです。欲薄く誠実に育つことは多いのですが、大衆啓蒙のために積極的に生きるような「オールドソウル」女性はほとんどいません。


欧米の場合、アセンション的な感性に達して、田舎に畑付きのペンションなど建ててナチュラルに暮らす「オールドソウル」女性は多いです。これくらいの規模の「プチ・アセンション」を、欧米の「オールドソウル」女性はやってのけます。

現代日本の「オールドソウル」女性は、誠実であってもこじんまりと月並みな人生に収まってしまうことが多いです。またはタレントになっても、ただ楽しく生きるだけです。