【詳述】ワンネスとは?~ワンネスのことは今はあまり考えないほうがよい~

執筆者:れなさん

ワンネスを体験して、感動の涙を流したことのあるスピリチュアリストも少なくないことでしょう。しかし、あなたは本当に、ワンネスの概念を理解できているでしょうか?

この記事はおそらく、世界で最も詳しく精密に、ワンネスを解説しています。


 

ワンネスとは?「すべては1つである」という霊的真理。

ワンネスとは、日本語に直訳すれば「一つであること」で、自分があらゆるものと一体であると感じることや、そうした霊的真理についてを指します。

私たちは、神なるエネルギーの分け御霊(わけみたま)。

ワンネスが説明されるとき、大抵の場合は「分け御霊(わけみたま)」という言葉が付随してきます。「私たち個々人は神なるエネルギーの分け御霊であり、本来私たちは1つの神なるエネルギーである」といったことです。

神なるもののエネルギーを無数に小分けにしたものが私たち個々の魂なのですが、私たちは普段、個別の肉体をまとい、他者とは違う思考を持って違う行動をしているので、「本当は1つである」という真実を実感しにくいのです。


 

「ワンネスを体験する」とは?

スピリチュアルな本などを読み、このワンネスの概念を知ることにより、他人だと思っていた、敵だと思っていたあの人もこの人も「自分の一部分」であると気づき、感謝や感動、友愛の気持ちがあふれてくるのです。

この知覚的な気づきは、「すべてが一体である」と感じられるビジョンを伴うことが多く、そのため多くの人が、ワンネスを「体験する」という表現をします。

もちろん、霊視サイキックが使えないとビジョンを伴ったりはしません。ワンネスを悟ることで霊視サイキックが芽生える、というわけではないのです。

ワンネスを体験してもワンネスを生きてはいない、多くのスピリチュアリスト・・・

知識としての理解や、ワンネス的なビジョンは、一時的にワンネスの悟りを深めます。しかし、そうしてワンネスを理解したスピリチュアリストの多くは、実はワンネスを生きてはいません。

ワンネスに真に理解したなら、犯罪者も痴漢も何も恐れない。

ワンネスを真に理解し、ワンネスを真に生きているならば、テロリストも犯罪者も痴漢も何も恐れないはずなのです。彼らから殴られることも殺されることも拒絶せず、ありのままに受け入れます。分離の思考を持たない植物や鉱物、分子や素粒子は、そうした振る舞いを常に続けています。

ワンネスに真に理解したなら、お金をもらう商売や労働に違和感を感じる。

また、ワンネスを理解したのであれば、お金をもらう商売や労働に違和感を感じるようになるはずなのです。


 

ワンネスを真に理解するとどうなる?

たとえばあなたがアロマテラピストであるとして、彼氏や子供にアロママッサージの施術をする際に、お金を取ろうとは思わないはずです。それは、彼氏や子供に対して、運命共同体のような一体感を持っているからです。

ワンネスを真に理解している人というのは、は、この一体感が、友人知人はもちろんのこと、見知らぬ人たちにまで拡大します。誰にせよ対価をもらわずに施したくなるのです。

そのような感性がないなら、あなたはまだ、ワンネスを完全には理解していません。「一時的に体感した」だけです。


 

ワンネスの感覚は4次元の意識。まだアセンションの半分地点。

ワンネスの感覚は、4次元のもので、この理解に至ってようやく、アセンションの半分の道のりに達したということです。(アセンションは7次元の境地です。)

ワンネスの実践者は、スピリチュアリストよりも非スピリチュアリストに多い。

ワンネスの感覚を理解している人は、スピリチュアリストよりも非スピリチュアリストに多いです。エコヴィレッジや自給自足など自ら取り組もうとする穏やかな人や、世界中の田舎村を巡るバックパッカーたちに多いです。彼らはワンネスという言葉を知らないでしょうが、しかし他者に対する普遍的な慈愛と誠実さを持ちます。

ワンネスという言葉を知っているかどうかは、どうでも良いのです。


 

賃金労働をしてもかまわない。「お金を貰うなんておかしいな」と感じる意識がワンネス。

もちろん、暮らしている環境に応じて、お金を貰いながら働くことを行ってもかまいません。お金を貰っても良いとか悪いとかいう話ではなく、お金を取ることに違和感(罪悪感)を感じるかどうかが重要なのです。「お金を貰わないこと」がワンネスなのではなく、「お金を貰うなんておかしいな」と感じる意識がワンネスなのです。


 

5次元社会がお金を使わないのは、彼らにワンネスの意識があるから。

だから、5次元文明と呼ばれる高次意識の社会では、お金を介入させずに物やサービスを循環させるのです。ルールだからそうしているのではなく、彼らにとってはそれが自然だと感じています。


 

「他人より豊かになりたい」と感じているなら、ワンネスを理解できていない。

もう1つわかりやすい例を出しましょうか。

あなたが、「他人より経済的に豊かになりたい」と感じているなら、あなたはワンネスを理解しておらず、4次元の意識にも達していません。
 

ワンネスの意識をよく知っているのは、体の器官・細胞たちです。

右手は右足よりも多くの栄養や血液を欲しいとは感じていませんよね?右足のぶんの栄養や血液を貯め込んだところで、右足が病気や怪我になって体全体のバランスが不和を起こすだけです。それは右手にとってうれしいことではないので、常に栄養や血液を平等に(または必要な分ずつ)分かち合います。それがワンネスの思考です。

ワンネスの意識がある人は、常に平等に分かち合いたいと考えます。または欲している場所に注ぎ込もうとしますし、そのために自分がガマンしたり献身したりすることをいとわないのです。


 

テロリストや犯罪者や痴漢を警察に突き出してかまわない。

とはいえ、テロリストや犯罪者や痴漢を拒絶したり警察に突き出したりしながら生きてかまいません。

手や足の場合は、常に互いのために働いており体全体のために働いていますが、今の地球はほとんどすべての人々が分離しており、他人のことを考えずに生きているからです。そのような中であなただけがワンネスの思考で振る舞うと、あなたはたちまち枯渇し、死んでしまうでしょう。

そのような生き方は今回のあなたの人生のテーマではないので、健康に暮らし、人の役に立ち、使命を果たしていくためには、分離の思考を持ち、誰が敵で誰が味方を切り分けながら、対応を変えながら暮らしていくことが不可欠です。

ワンネスの思考で惜しみなく差し出し、あらゆる痛みを受けいれるのは、アセンション文明に暮らすようになってからで良いです。


 

アセンテッドマスターや大天使も、分離の思考で守護を行っている。

なにしろ、アセンテッドマスターや大天使でさえも、分離の思考で守護を行っています。

彼らは、地球人が攻撃や破壊をする危険な精神レベルの存在であるゆえに、霊的な姿で現れるのです。攻撃的な者たちから攻撃されないように、攻撃的な者たちを敵とみなして、分離した方法で手助けをしているのです。

アセンテッドマスターや大天使は、低級霊の声は無視して生きていますし、低級霊の攻撃が届かないように世界を切り分けて生きています。これはワンネスではなく、分離の行動です。


 

5次元社会の住民も、ある意味では分離の思考で生きている。

シャンバラやテロスに住む人たちも、住人同士ではワンネスの思考で抱き合い分かち合い尽くしますが、スラム街の人々のために体を張ったりはしません。地上社会の私たちのためにサポート活動を行ってもいますが、それはもっぱらエネルギーワークであり、そうでないとしても言葉を下す程度です。彼らの身を削らない方法を取っています。


 

ワンネスという概念の提示が時期早尚すぎた。

ワンネスという概念を今の段階の地球人に説明してしまったことがミステイクで、今の私たちは、ワンネスを気にする必要はない(気にしないほうが良い)のです。

ワンネスを理解すると、常に愛情を注ぎながら暮らすほうが心地よく感じるので、そうしたくてウズウズしてしまうかもしれませんが、それをするのはあなたと同じように惜しみなくあなたに尽くしてくれる仲間に対してだけに留めましょう。


 

「地球人は皆、神の分け御霊である」も、実は正確ではない。

さらに言えば、「地球人は皆、神の分け御霊である」という話も、実はあまり正しくありません。地球の神と私たちは、大きなエネルギー体の一部分ではあるのですが、「地球の神の一部が私たち」というわけではないのです。

地球の神は、たとえばマクドナルドの日本支社の社長のような立場で、そして私たちは世界中のマクドナルド支社のスタッフのような立場です。日本支社社長の部下というけではありません。また、日本支社社長がマクドナルドの大元というわけでもありませんよね。

地球の神よりもっと上の立場の、もっと全体を包括した存在が宇宙にはいます。さらにその上も、そのまた上もいます。私たちは皆、1つのエネルギーの分け御霊ですが、「地球の神の分け御霊」というわけではありません。
 

地球の神と私たちは、わりと他人に近いような関係性です私たちは地球の神の描いたシナリオを完成させるための、無数の役者です。または、地球の神が作ったロールプレイングゲームの無数の勇者です。

地球の神の意識は、私たちを作ったわけではなく、私たちを自分の描いた映画の台本またはRPGの中に勧誘し、私たちはそれに同意したのです。

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