【超詳述】ハイヤーセルフとは?ハイヤーセルフとつながる方法は?

執筆者:れなさん

ハイヤーセルフ。

スピリチュアリストにとってわりと有名な言葉であっても、その意味を具体的に理解できている人はとてもとても少ないようです。

この記事では、おそらく日本で最も「ハイヤーセルフ」について詳しく解説しています。

 

ハイヤーセルフの意味。「セルフ」ではなく別人格の守護存在。

ハイヤーセルフとは、直訳すると「高次の自我」ですが、未来の自分、未来生の自分、進化した自分、といったもののことではありません。ソウルグループ内にいるガイド霊のことを指します。セルフ(自分)ではなく別人格で、実は「ハイヤーセルフ」という名前はあまり適切な表現とは言えません。

 

ハイヤーセルフには「魂」と「モナド」の2種類が存在する。

ハイヤーセルフには、「魂」と「モナド」の2種類が挙げられます。

え?2種類!?

と思った方が多いことでしょう。あなたはハイヤーセルフのことをきちんと理解していないのです。巷でハイヤーセルフを解説する人もほとんど理解していないのですから、それも当然です。
 

ハイヤーセルフ=高次元の自我は、2種類、2つのグレードが存在します。会社に課長と部長がいるようなもので、あなたの霊的な成長段階に合わせて、指示を出すハイヤーセルフは入れ替わります。

ハイヤーセルフとつながることが出来て、やったぁ!と喜んでいる場合ではないのです。それは十中八九、初級レベルのハイヤーセルフに過ぎず、あなたはより高いレベルのハイヤーセルフとの結合を目指さなければなりません。もちろんアセンションのためにも、高次レベルのほうのハイヤーセルフと連携している必要があります。

高次レベルのハイヤーセルフと繋がれている人は21世紀の地球に5人程度しかいません。

ハイヤーセルフについては非常に誤解が多いので、詳しく解説します。本当に理解したいならば、腰を落ち着けて読んでください。

 

「魂」とは、初級レベルのハイヤーセルフのこと。

初級のハイヤーセルフは「魂」です。

魂について、「誰の体にも宿っている霊体」のことだと思っている人が圧倒的に多いのですが、実はこの認識は誤りです。体に宿っている霊体は「ソウルエクステンション(魂の延長)」と呼ばれるものです。

ソウルエクステンションは、「自我」という言葉にも置き換えられます。この体や社会を主観的に眺めている意識で、生活の中でものを考えたり感じたりしているのは、あくまでこの「ソウルエクステンション」なのです。「こころ」と言っても良いかもしれません。これは魂ではないのです。

この事実を知っている人は、スピリチュアルな作家、ブロガーを含め、ほとんどいません。

 

第4次元の意識に到達してようやく、魂ハイヤーセルフと繋がれる。

人が良心に目覚め、第4次元の精神レベルに匹敵すると、ここで最初のハイヤーセルフとの統合が起こります。統合といっても神秘現象ではありません。

そのハイヤーセルフが、「魂」です。

魂は、7次元の視野を持った意識体で、アセンションと同等の精神レベルではありますがアセンションへの誘導は役割としていません。

あくまで5~6次元への導きと、主人(あなた)の願望を満たすためのアドバイスを役割としています。

あなたが、「とにかくアセンションしたい!」などとストイックな自己成長意欲を持っているのでもない限り、基本的に魂レベルのハイヤーセルフは、あまり厳しいアドバイスはしません。

なぜ魂があまり厳しくないかというと、人は、欲望に対して心残りを抱えていると、霊的成長や奉仕の人生に専念することが難しいからです。

たとえば、禅寺にこもって数カ月も修行するようなことは、金銭欲の強い人やセックスしたくてたまらないというような人には過酷です。そうした修行(生き方)を無理にやらせるよりも、まずは俗社会に対する心残りを解消することが有意義なので、魂はまず、そのための手助けをします。
 

「あなたはそのままで愛されているよ」「好きなことをして過ごせば良いんだよ」などと耳心地の良い言葉を発するのは、あくまでこの、初級レベルのハイヤーセルフ(またはその他の霊的存在)です。

 

魂ハイヤーセルフと繋がっても神秘的な現象は起こらない。

ハイヤーセルフ(魂)とつながることで、視野が各段に広がったり過去も未来も見通せたり、ものすごい高度な精神に達するなどと、神秘的なことを書いている人が多いですが、そんなに大げさなものではありません。
 

ハイヤーセルフは、主人(あなた)が見えない・知らない範疇の視野からアドバイスをするにはしますが、普段の生活の中で感じたり考えたりするのはあくまでソウルエクステンション(あなた)で、その思考回路が極端に崇高になったりはしないのです。

「ハイヤーセルフとつながることで崇高になる」というよりは、「崇高になったからハイヤーセルフとつながる」という順序のことなので、「ハイヤーセルフとつながりたい」「ハイヤーセルフとつながるためにヒーリングを受けよう」というような考え方をするのは危ういです。そういう考えをしても、ペテンのヒーリングやセッション、グッズ、カード、ワークショップなどにだまされてしまうだけです。

魂ハイヤーセルフとの繋がりで見られる精神変化は、「無欲」「誠実さ」のこと。

ある意味、ハイヤーセルフとつながる段階にくると思考は崇高になりますが、それはどういう意味だと思いますか?無欲になり、誠実になるということです。

ハイヤーセルフとつながって崇高になっても、お金持ちにはなれませんし、カリスマにもなれません。ものすごいサイキック能力が芽生えたりもしないのです。そのような神秘現象が起こるとかんちがいしていませんか?

むしろ、お金持ちやカリスマになろうと思っているうちは、ハイヤーセルフとはつながれません。良心のある人は、お金持ちになろうとはしませんし、カリスマブロガーになろうともしないものです。

また、ハイヤーセルフとつながることで、怒りや不安症などのネガティブな感情を克服できたりはしません。むしろ、そうしたネガティブな感情のコントロールを自力で行えるようになった人が、ハイヤーセルフとつながれるようになる、という順序です。

 

ハイヤーセルフと思われているもののほとんどは守護天使にすぎない。

巷には、「ハイヤーセルフとつながる」という手順を紹介する文章がたくさんありますが、それは「ハイヤーセルフとつながっている」のではなく「守護存在と会話をしている」だけです。

その守護存在はもっぱら守護天使で、最も初級の守護存在です。ガイド霊ではなく御使い(みつかい)のような立場の者です。恋愛や事業など、欲望に関するアドバイスは守護天使でも担えるので、ハイヤーセルフとつながりたいと思っている人の要望は、だいたい守護天使で事足ります。

欲求を叶えるためのアドバイスがほしいのではなく、崇高な人間になりたいと願っているなら、ハイヤーセルフとつながるセッションなど受けるのではなく、日常生活の中で崇高な振る舞いをするしかありません。

セッションを受けても崇高にはなりません。

セッションを受けても精神は変わりません。
 

欲に溺れず、怠惰にならず、嫌なことを避けず、人助けをするのです。地道にアナログに「あなたの精神」を磨き、変えるしかないのです。本を読むよりも行動をしたほうが良いです。お金を払って崇高になれるものではないですし、セラピストやグッズ、ヒーリングに頼って崇高になれるものではないのです。

女性の場合まず、男性に依存しようとする気持ちを克服し、経済的にも精神的に自立し、強くなることから始めなくてはいけません。それでようやく1次元を達成できます。(ほとんどの女性は1次元すら達成できていないのです。)

男性の場合、「より多く稼ぎたい」という金銭欲求を卒業し、利他的な価値観を身に付けなければなりません。「サイキックが使えるようになりたい」などと考えていても、精神は崇高になりませんし、ハイヤーセルフともつながれません。

欲望を克服してようやく、2次元を達成できます。まだ第4次元には遠いですが、しかし欲望を卒業できなければその上もないのです。

物欲、名声欲、金銭欲、神秘欲求、男性への依存欲求が強いうちは、まだ霊的な成長というのは考えないほうが良いです。その精神だとペテンのスピリチュアリストに騙され、散財するだけで終わってしまいます。

 

ハイヤーセルフとつながる目的は「豊かな生活」や「幸福」ではない。

「ハイヤーセルフと共に生きて、真の幸せや豊かさを得よう」などと書く人がいますが、ハイヤーセルフと繋がっても幸せになれるわけではありませんし、豊かになるわけでもありません。まぁ、質素な暮らしを幸せに感じられるならば、幸せと言えないこともありせんし、心の豊かさを豊かと表現するなら、豊かになれないこともありませんが・・・。


 

つまり、スピリチュアルなことに首をつっこんでいても、ハイヤーセルフとつながれるようにはならないのです。実際にハイヤーセルフとつながるレベルに至っているのは、スピリチュアリストと呼ばれるような人よりも、自給自足の暮らしに励んでいる人やバックパッカー、無欲でストイックな芸術家に多いです。

無欲な仏教信者は魂ハイヤーセルフと繋がる段階に至っている人も多くいます。仏教は質素な教義が多いですからね。


 

すぴこんなどのイベントにはハイヤーセルフと繋がるレベルの人はほぼ皆無。

すぴこんに参加しているような人はほとんど、出展者もお客さんもハイヤーセルフとつながる精神には達していません。

ハイヤーセルフとつながる精神レベルにある人がすぴこんのようなイベントに顔を出すことはありますが、しかし彼らがすぴこんを見ると、「なんかこれは不快だな」と感じます。すぴこんの様子があまりに商業的すぎますし、あまりに依存的すぎますし、あまりに盲目的すぎるからです。すぴこんに類似するイベントも同様です。
 

スピリチュアルなもので色々遊びたいならそれも良いですが、「ハイヤーセルフとつながる」ということを真剣に求めるなら、むしろ、スピリチュアル業界から少し距離を置いたほうが良いでしょう。願望成就や神秘というものからは離れ、自給自足の暮らしや自然保護のような、良心的でナチュラルなことに真剣、長期的に取り組んでみてください。

そのような振る舞いは、あなたがイメージするアセンテッドマスターの人格に近いものだと感じませんか?その通りです。ヒーリングやパワーストーンを売っていてもアセンテッドマスターのような人格には近付けません。

スピリチュアル界隈でハイヤーセルフとの繋がりを得られそうなきざしがあるものを挙げるとすれば、仏教の寺ごもりを数カ月続けることや、インドのスピリチュアルコミューンで質素・無欲な暮らしを続けることくらいです。

 

無欲な人が魂ハイヤーセルフと繋がると、さらに高い次元への導きが入る。

金銭欲や恋愛欲、物欲、名声欲などがうすい人の場合、魂ハイヤーセルフとつながるようになると、さらに高次元な生き方への導きが入ります。

チャネリングを使えるなら霊聴による声で懇切丁寧にアドバイスが入ります。「神との対話」の本のような感じになります。

チャネリングを使えない場合には、漠然とした感覚でアドバイスが入ります。いわゆる直感というものですが、直感という言葉には御幣が多いので、私はこの言葉はあまり用いません。

 

バックパッカー放浪への欲求が強まったなら、第5次元超の精神があるかも。

漠然とした感覚で、バックパッカー放浪のようなものに焦がれるようになります。これは第5次元の精神である「変化への柔軟性・適応性」という感覚を養うためのプロセスです。不慣れな環境への適応力、少ない荷物や質素な環境での滞在が、アセンション文明での暮らしの準備になります。

2000年初頭くらいまでは、突然「インドに行きたい!」などと言い出す人がちらほらいたものです。これは魂による導きが大きく影響していましたが、近年はつまり、魂ハイヤーセルフとつながる精神に達する人が少ないので、インドや東南アジアに行こうとするような人も少ないのです。

あなたが、旅行と言えばもっぱら4ツ星ホテルの豪華なものを欲するなら、あなたは4次元には達しておらず、魂ハイヤーセルフとも繋がってはいないのです。

 

自給自足への意欲も同様。第5次元超の精神があるかも。

心身的な事情などでバックパッカー放浪が難しい人は、自給自足のようなナチュラルな生活に強く興味を持つようになります。それを眺めるだけでなく、実際に泥まみれになってやりたいと感じるでしょう。

自給自足にまるで興味がないなら、あなたは4次元には達しておらず、魂ハイヤーセルフとも繋がってはいないのです。

あなたが会話しているのは、守護天使かその他の霊的存在です。ハイヤーセルフではありません。

 

魂より高次のハイヤーセルフのことを「モナド」と言う。

ほとんどの人にとって、ハイヤーセルフとは魂のことを指しますが、さらに高い精神レベルに達するなら、さらに高次のハイヤーセルフとつながることになります。

魂より高次のハイヤーセルフは、「モナド」と言います。
 

モナドもやはり、あなたとは別人格の存在で、しかし同じソウルグループに属しています。13次元の精神レベルに達しており、それ以上のこともあります。

モナドはもっぱら、アセンションの達成と、奉仕的な取り組みへのアドバイス、またはストイックな自己成長をアドバイスするのが役割です。5次元くらいの精神レベルに達すると、モナドとつながることがあります。

 

モナドの示唆はとても厳しい。うれしいと言えるようなものでもない。

高次のハイヤーセルフと繋がっているというと皆に自慢できそうですが、しかし示唆の内容は非常に厳しいので、そううれしいものではありません。完全にその精神レベルに達している人の場合は、魂ハイヤーセルフの感性よりもモナドハイヤーセルフの感性のほうがしっくりくるでしょうが。

スピリチュアルなヒーリングやグッズ、願望成就、それらの商売に夢中になっているような人々には、モナドの示唆は厳しすぎて苦しいでしょう。目安として、イエスキリストやマザーテレサ、ゴータマ仏陀のような生き様を真似たいと強く感じるなら、モナドハイヤーセルフの示唆も苦しく感じないでしょう。

モナドレベルのハイヤーセルフと恒常的につながっている人は、現代日本にはほんの数人しかいません。世界を見渡しても数十人しかいません。霊的な探求に日々いそしむチベット僧などでも、モナドと繋がるレベルには達していないのです。(これは、僧院の暮らしではあらゆるスキルが培えるわけではないという事情もあります。精神性で言えば僧院生活をする僧たちはかなり高いです。)

 

一時的にモナド・ハイヤーセルフと会話することはある。

しかし、一時的にモナドとつながる人はちらほらいます。

人が5次元程度の精神レベルに達すると、モナドレベルのハイヤーセルフが近寄ってくることがあります。「ハイヤーセルフとつながりたい」などと思っていなくても近寄ってきますし、ハイヤーセルフなどという言葉を知らなくても、スピリチュアルなことをあまり知らなくても、モナドとつながることはあります。
 

第6次元は奉仕の精神なので、奉仕ができるかどうか、どれくらいの奉仕精神をもっているかどうかを、モナドハイヤーセルフは試してきます。

そのため、モナドの示唆は無理難題が多いです。「遠い国の遺跡の不成仏霊を浄霊しにいきましょう」などと言ったりします。もちろん旅費はあなたの自腹です。

この作業は、時としてあまり意味を持たない茶番なのですが、誰かのためにそうした大変な苦労がこなせるかどうかを試しているので、茶番かどうかはどうでもよいのです。

ほとんどの人は、このような示唆を耳にしても無視をするか、または挑んではみても途中で投げ出してしまいます。するとモナドハイヤーセルフは、その人から離れていき、魂ハイヤーセルフが示唆の位置に戻ります。

場合によっては、奉仕的な内容ではなく、自己研鑽的なことを示唆されることもあります。


レイキやアクシアトーナルアライメントでもモナドハイヤーセルフとつながることはあるが・・・。

ある種のヒーリングを受けることでも、モナドとのつながりをもたらすことは出来ます。レイキアチューンメントやアクシアトーナルアライメントなどがこれに該当します。

しかし、ヒーリングやセッションによるものであってもモナドハイヤーセルフのやることは同じで、奉仕の精神があるかどうかを試してくるだけです。それに応じられなかった場合、モナドハイヤーセルフはすぐに去っていきます。

 

モナドハイヤーセルフの示唆をすべて実践するなら、アセンションにも達する。

モナドハイヤーセルフの言うことをすべて実践するなら、アセンションにたどりつくでしょう。

しかし、社会保障から脱したりするようなことも含むので、相当な覚悟がないと無理です。家族と縁を切るくらいの覚悟が要りますし、国民保険や年金など並み居る社会保障の保護を手放す必要があります。賃金労働もやめる必要があります。

「スピリチュアルな商売をしたい」と考えているうちは、絶対にアセンションには達しませんし、モナドハイヤーセルフとつながったままで居続けることもできないのです。

イエスキリストは、守護存在の言葉を聴衆に届け続けましたし、守護存在の示唆のとおりに磔刑の祭壇へと上がっていきました。あれは犠牲愛を示すための行いで、彼はモナドとつながり続けられる精神レベルにありました。

イエスキリストはたくさんの人をスピリチュアルな方法で助けましたが、しかし彼は商売はしていません。モナドハイヤーセルフとつながるスピリチュアリストというのはイエスキリストのような生き方をする人です。

「磔の刑に処されなさい」などと示唆されることはまずないでしょうが、命と人生を賭して奉仕に尽力するくらいの覚悟は要ります。結果的に俗社会で暮らすことはありますが、俗社会を捨てるくらいの覚悟は要ります。

 

ハイヤーセルフ=潜在意識ではない。

なお、潜在意識の思考がすべてハイヤーセルフの思考というわけではありません。潜在意識というのは幅広く、また漠然とした言葉でもあるので、潜在意識をあまり神秘的に考えるのは良くありません。

しかし、「なんとなく(冒険的な)旅がしたい」「なんとなく自給自足がしたい」といった感覚は、ハイヤーセルフによる感覚であることも多いです。このあたりは非常にあいまいで、難しい概念です。

 

要注意!ハイヤーセルフカードを引いてもハイヤーセルフとは繋がれない。

また、ハイヤーセルフカードといったオラクルカードがありますが、それを引いてもハイヤーセルフの意思を知ることは出来ません。ハイヤーセルフカードに書かれている内容はハイヤーセルフの発した言葉ではありません。

もちろん、ハイヤーセルフに関するスクールやワークショップを受講したところで、それでハイヤーセルフにつながれるようになるものではありません。
 

ハイヤーセルフが何であるか、ハイヤーセルフが何をするか、ということを理解したなら、「引き寄せの法則」とか「願いを叶えるパワーストーン」などと願望成就の情報・商売を発信する人々がいかに初級なスピリチュアリストであるかがわかるでしょう。あのようなプロセスも不要なものとは言えませんが、スピリチュアリズムのレベルとしては小学生くらいの内容なのです。

 

ハイヤーセルフとつながる感覚とはどのようなもの?

ハイヤーセルフとつながる感覚を説明している人がいますが、ハイヤーセルフとつながる感覚を定義して解説するのはほぼ無理です。

何か神聖な気持ちになったからといってハイヤーセルフと繋がったとは限りません。お寺で崇高な説法を受けて身が引き締まっても、それでハイヤーセルフと繋がれたわけではないのです。

「神秘体験をした」とか、「すべてが愛おしく感じた」とか、どのような感覚を持ったとしても、それがハイヤーセルフとつながることを意味するものとは言えません。

逆説的な言い方になりますが、ハイヤーセルフとつながっている人は、かなり無欲な人です。そして成長意欲の高い人です。冒険を恐れない人です。

 

ハイヤーセルフと会話する方法は?

要はこれを知りたい人が多いのでしょう。ハイヤーセルフと会話する方法をまとめてみます。

(1)霊聴サイキックを会得している必要がある。

まず、「会話」を欲するのであれば霊聴サイキックを会得している必要があります。座禅瞑想を数カ月続けるか、レイキのアチューンメントなど受けることで霊聴は開きます。

(2)無欲で誠実など、高い精神に達している必要がある。

次に、高い精神に達している必要があります。「無欲」で、「誠実」で、「ナチュラリスト」で、「変化を恐れない」といった精神です。

スピリチュアルな商売にかまけているうちは無理です。スピリチュアルなセッションを提供していても良いですが、無欲の境地でやっている必要はあります。

言葉を伴う「会話」を必要としないなら、霊聴がなくてもハイヤーセルフと繋がることは可能ですが、それはほとんど実感を伴わないでしょう。

 

ハイヤーセルフと対話しているかを知る方法は?

何か霊的存在と対話していて、その対話の主がハイヤーセルフであるかどうかを知りたい人もいることでしょう。

「あなたはハイヤーセルフですか?」と尋ねたところで、低級霊が「そうだよ」と嘘をつくことはあるので、尋ねることは無意味です。

ペンジュラムを回してみてください。「私は今、ハイヤーセルフと対話していますか?」と心で念じながらペンジュラム(またはペンジュラム状のものなら何でも可)をぶらさげ、グルグルと勢いよく右に回るなら、あなたは今、ハイヤーセルフと対話しています。ペンジュラムが勢いよく回ってはいないなら、それはただ振動で動いているだけで、ペンジュラムの答えではありません。


「ハイヤーセルフからのメッセージ」のつもりが・・・?

注意すべき点は、「今」のあなたがハイヤーセルフと対話しているとしても、1時間後のあなたは低級霊と対話している可能性があるということです。あなたの精神性の上下、感情の上下によって、つながる霊的存在はコロコロ変わるので、一度ハイヤーセルフと対話することが出来たからといって、いつもハイヤーセルフと対話しているとは限らないのです。

相当に無欲な人でないかぎり、常にハイヤーセルフと対話し続けることはないので、他人にチャネリングアドバイスをする場合、「ハイヤーセルフからのメッセージだよ」と告げるのは慎重になりましょう。

厳密に言えば、「ハイヤーセルフからのメッセージ」として他者に助言する場合、事前にサニワの能力のある人にメッセージ内容を精査してもらってからにすべきです。

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