【詳述】清め(お清め)とは?~罪や悪運をかき消す効果は無い~

執筆者:れなさん

清めとは?浄化やお祓いのこと。

清めとは、一般的には清掃の異なる言い方ですが、スピリチュアリズムにおいて清めとは、浄化やお祓いの作業をさします。浄化のニュアンスのないエネルギーワークを意味する場合もあります。

 

清めには、2つの意味・目的があります。

 


清めとは、場や物の浄化。

1つは、場や物の浄化です。場の清めは、物理的な掃除や拭き作業も含むことが多いですが、実際に掃除をすること、特に拭き掃除には、エネルギー的な浄化の作用があります。

 

快楽的な人の集う場所は頻繁に清めたほうが良い。低級霊を追い出そう。

飲酒の酷い人、タバコを吸う人、暴力的な人や犯罪者などは、よどんだオレンジ色のオーラをまとっていますが、彼らが触れたものにはこのよどんだオレンジのオーラが付着します。そのオーラに触れると、低級霊を招き寄せてしまったり悪夢にうなされる原因となるため、ほったらかしにするのはよくありません。

中古で買った品物もまずは清めたほうが良い。洗濯やアルコールスプレーを。

誰が使っていたかわからない家や家具などは、あなたが使う前に徹底的に清めを、つまり水拭きをしたほうが良いです。ソファなどの布物はアルコールスプレーや天日干しを、布団などのリネンは洗濯をすれば良いです。
高額な清めのグッズを使う必要は全くありません。

チャネリングやレイキを行う場所はその都度清めよう。低級霊の介入を防ぐため。

場の浄化を強く必要とするのは、チャネリングや霊媒、エネルギーワークなどを行う場所です。聖書の時代から、神事の類の直前には場を清めることが必須だと書かれていましたが、それは決して間違っていません。
しかし、平和で清潔な家庭であれば、特に毎回清めを行う必要はありません。旦那さんや息子さんが暴力的である場合は、毎回清めを行いましょう。

 


清めとは、罪や悪運の浄化。

2つ目の清めは、罪や悪運の浄化です。神道に基づく日本の神社やキリスト教の教会では、この類の清めがよく見られます。「お祓い(おはらい)」「祓え(はらえ)」と言われる行為です。

 

伝統宗教でも行われてきたが、罪や悪運をお祓いで浄化することは出来ない。

しかし、罪や悪運を清めることはできません。神社でのお祓いに、意味はないのです。お金を払って神職者にお祓いをしてもらっても、罪や悪運を消し去ることはできません。幸運にもなれません。
こうした罪や悪運の清めは、神社や教会が拝金主義に堕ちてしまったときに考えだされたお金儲けの方法でした。

盛り塩に停滞ムードを清める効果は無い。

日本のプロ野球では、連敗が続くときに清めの盛り塩をベンチの前に施すことがありますが、このような行為にも意味はありません。