スピリチュアリストのお子さんに推奨する習い事・スポーツ

執筆者:れなさん

お子さんの習い事については、お子さんの興味を尊重してあげることがとても大切です。
しかし、どんな習い事をするかで子供の性格や気質には大きな違いが出てくることは、親御さんがしっかり理解していたほうが良いです。

 


荒々しい子が嫌ならスポーツの習い事・部活に入らないほうが良い。

たとえば、スポーツをする子には好戦的な子が多く、芸術をする子には穏やかな子が多いというのは、誰しも想像できることでしょう。
しかし、「息子が娘をやたらパンチするのが嫌だ」と言っておきながらスポーツの習い事に入れている親御さんをよく見かけます。スポーツというもの自体が攻撃的なものですし、スポーツをやる仲間には攻撃的な子が多いので、その輪の中にいれば影響を受けて暴力的になるのは当然なことなのです。

 


子供は多くの選択肢を知らない。親が教えてあげることも大切。

習い事について、お子さんの興味を尊重させることは大切ですが、しかし、子供はそう多くの選択肢を知っているわけではありません。すると、親御さんが早いうちから、「ねぇ、こんなお教室あるみたいよ?」と体験入学をさせてみたりそれに関する映画やアニメを見せたりすることで、ある程度お子さんの興味を操作することは可能なのです。
今の時代、習い事・カルチャースクールも無料の体験入学が充実しています。まずは親御さんが興味ある習い事に、体験入学させてみるとよいでしょう。

 


お子さんが精神性の高い人間になりやすい習い事やスポーツ。

この記事では、お子さんが精神性の高い人間になりやすい習い事やスポーツを、男女別にご紹介していきます。
まずは男の子から。

柔道、剣道、空手、少林寺、合気道などの日本伝統的武道。

男の子はどうしても、魂の気質やテレビで見るコンテンツの影響から、体をわーっと動かしたがります。そこで多くの親御さんはサッカーや野球などの球技をやらせますが、球技は勝ち負けへのこだわりが強すぎるため、どうしても好戦的な、勝ち負けにこだわる子になってしまいがちです。つまり、暴力的で乱暴、粗野な子になりやすいのです。
また、サッカーにはチャラチャラした性格の子が多く、その影響を受けてしまいがちです。野球は、甲子園などみているととても爽やかなイメージがありますが、実際には各地の野球部でいじめや喫煙が横行しています。年下をいびる意地悪な子にもなりやすいです。
なお、野球マンガのほとんどはスポ根すぎて、その影響を受けてがんばりすぎ、体や精神を壊してしまいがちです。

ですから、体を動かしたがる男の子に対しては、柔道、剣道、空手、少林寺、合気道などの日本伝統的武道を勧めてあげることが有効です。
これらは、一見すると球技以上に格闘的ですが、しかし、まともな道場であれば戦うことよりも「忍耐」を教えてくれます。日本の伝統武道は、勝つための訓練ではなく「打たれ強くなるための訓練」を重視するものなのです。また、礼儀や正座、姿勢についても厳しく指導してくれるので、シャンとした子に育ちやすいです。
同じ格闘技でも、ボクシングなど「道の精神」を持たないものはお勧めしません。

 

道場を選ぶときは、大会の成績をアピールするようなところよりも、質実に営んでいるところのほうが精神性が高くて信頼がおけます。
また、親御さんがお子さんの頑張りに言葉を投げかけるとき、「勝ったね!」「強いね!」と褒めるよりも、「がんばったね!」「たくましいね!」「美しいね!」と精神的な美しさを褒めてあげるようにしましょう。
また、別に大会で勝ち抜くようなことを目標に掲げる必要はありません。むしろ、勝ち負けにはこだわらないほうが良いです。

どうしても球技をやらなければならない場合、テニスやバレーボールなどのややマイナーな球技のほうが、純朴・温厚な子が多いです。

 

男の子にもピアノや吹奏楽。

「音楽は女々しい」とまゆをひそめる人も多いかもしれませんが、つまりその分、女性的なおだやかさや上品さ、清潔さ、協調性、繊細さが身に付きやすいです。女性への気遣いも身に付くでしょう。
「優しい子に育ってほしい」と親御さんが強く願っているなら、小さいうちから音楽を習わせることは非常に効果的です。幼稚園児に門戸を開いている吹奏楽はないので、ピアノをやらせると良いでしょう。ピアノの素地があれば、どんな音楽にも非常に役に立ちます。ちょっと弾けるくらいでも充分です。

そう。気を付けなければならないのは、あまりストイックにやらせないことです。特にクラシック音楽は、譜面を1つも間違えずに弾かなければならないと教えますが、そうした完璧主義は子供を神経質に、ノイローゼにしてしまいがちです。
技術向上のために、譜面を間違えないように弾く練習は大切なのですが、親御さんはミスタッチを責めないようにしましょう。発表会でミスをしても、「そこにはこだわらなくて良いのよ」と笑って済ませてあげることが大切です。
別に、音大に入れるほど上手くなる必要はありません。むしろ、技量が高すぎると、高慢な性格になってしまいがちです。たしなむ程度で充分です。
精神性の高さを求めて音楽をやらせる場合、ショパンをノーミスで弾く必要はないのです。これを覚えておいてください。
「エリーゼのために」を弾けるようになったなら、もう他の楽器に移ってもよいかもしれません。


女の子に推奨する習い事。

ダンス、特にバレエやフィギュアスケート。

女の子は、社会的影響から、家の中にこもり運動をしない子になってしまいがちです。こうした生活習慣は、運動不足になりがちで、健康やスタイル、体力、行動力を損ないます。
そのため、女の子には、小さいうちからダンスの類を習わせると良いです。最も理想的なのはバレエや新体操、フィギュアスケートで、これらは清楚な振る舞いや美しい姿勢が身に付きます。また、柔軟をとても重視するため、手足が長くて細い、スタイルの良い女性になれます。
それ以外はあまり大差ありませんが、ヒップホップやレゲエなどは、淫乱な大人になりやすいので避けたほうが良いです。

ダンスを習うと、ダンスが身に付くだけでなく、「体を動かす習慣」と「脂肪燃焼しやすい身体」が身に付きます。これによって、大きくなってダンスのお稽古をやめても、体を動かす習慣を保ち続けるでしょう。また、太りにくい身体を維持しやすいです。
また、ダンスを習うことは、現代日本人女性が弱点としがちな忍耐力や根性、がまん強さも身に付けることができます。
さらに、人前で物怖じしない度胸や芸術的感性、バレエやフィギュアスケートであればクラシック音楽の素養までもが、身に付きます。

 

学校の部活によくあるバスケットボールやソフトボールなどの球技でも、体力や忍耐力は身に付きますが、球技スポーツの場合、性格や振る舞い、外見がワイルドになってしまいやすい傾向にあります。
これは、女性が女性らしさ(おしゃれや恋愛など)を楽しむうえで障壁になってしまいがちで、注意が必要です。
逆に、もし親御さんが、娘さんを恋愛とは縁遠い大人にしたいと考えているなら、幼いうちからワイルドな球技に放り込むことはかなり効果的でしょう。
球技をする女性は、外見や振る舞いはワイルドでも性格の良い純真な人が多く、こういう育て方も有意義な面は多いです。

 

ガールスカウトは総合的な人間力を高めてくれる。

総合的な人間力を高めるのに最も効果的なのは、ガールスカウトです。
ガールスカウトでは、毎週様々なことをやります。草花を摘んで遊んだり、ボランティア活動をした、料理をしたり、キャンプ旅行をしたり、お茶やお着物などの伝統芸能をたしなんだりと幅広いのですが、どれも現代日本人女性が苦手としている、でも大切なことがらばかりで、すさまじいほどに有意義な活動です。
さらに、縦割りでグループを作って活動することが多いため、目上の人との付き合い方や年下の子への面倒見の良さ、リーダーシップなども育めます。礼儀やマナーも身に付きます。
また、活動がもっぱら日曜日であるため、親にレジャーをせがむ機会が減り、バブリーな性格になりづらくなる利点もあります。
アセンション達成に最も効果的な習い事は、ガールスカウトと言えます。

 

とはいえ、ガールスカウトも近年は堕落してきているようです。
内申書にプラスになるという特性があるため、高校受験対策で幼少時から娘をガールスカウトに放り込む親御さんが増えているのです。こういう子はガールスカウトの活動に無気力傾向で、性格の良い子は少なく、その影響を受けると良い活動ではなくなってしまいます・・・。
地域のガールスカウトの様子を確認したほうが良いです。