「オールドソウル」について勘違いされやすいこと。

執筆者:れなさん

「オールドソウル」について、「勘違いして認識していた」というお便りをいただきました。
基本的に、それは自然なことだと思います。
「オールドソウル」について書く情報サイトは非常に増えましたが、正しい認識を持っている筆者はほとんどいませんし、大抵は過剰に神秘的に書かれてしまいます。
少なくとも、私の書く「オールドソウル」の特集記事を何度も読み込んでいないと、「オールドソウル」について幾つもの誤認や勘違いを抱いていて普通だと思います。
インディゴチルドレンについても幾つかの誤認があるでしょうし、クリスタルチルドレンについても勘違いしている事柄があるでしょう。

 


「オールドソウル」とは?

まず、おさらいからです。
「オールドソウル」とは、地球人大衆の精神を啓蒙するために助っ人転生している宇宙人の魂の人のことです。宇宙人の魂の人の中でも高い精神性と総合力を持ちます。インディゴチルドレンやスターシードの一部です。
インディゴチルドレンやスターシードの皆が「オールドソウル」というわけではありません。

「オールドソウル」は高身長でさわやか、優しくユーモラスな人が多く、スピリチュアル好きな女性たちの中では恋愛相手として人気を集めることもあります。

 


「オールドソウル」でも地球での転生歴が少ないこともある。

「オールドソウル」は「古い魂」という意味です。
非常に多くの輪廻転生を繰り返しています。

しかし、地球での転生歴については少ないこともあります。
地球での転生は今生が初めて、ということもありえます。

現代日本などの複雑な先進国で啓蒙の使命を生きる場合、事前に発展途上国でナチュラルな人生を経ることが多いようです。

 


「オールドソウル」はお爺さんや仙人とはかぎらない。

「オールド」という言葉がつくことから、お爺さんを想像する人が多いようです。
しかし、魂としての生が長いというだけであって、今生で老人に達しているとはかぎりません。「オールドソウル」には二十歳の青年もいますし、2歳の乳児もいます。
「オールドソウル」とは、生まれつき「オールドソウル」です。

「オールドソウル」に仙人的なイメージを持つ人も多いようです。
しかし、都会でITの仕事をする「オールドソウル」もいますし、ピンクの服を着てアイドル稼業をこなす「オールドソウル」もいます。

 


精神性の低い「オールドソウル」もいる。

「オールドソウル」だからといって聖人君主ばかりではありません。
育っていく環境の様々な影響によって、堕落してしまうことももちろんあります。
たとえば、麻薬で掴まる芸能人の「オールドソウル」などもいます。
ミュージシャンをやっていても、ウジウジとした歌詞ばかり歌っていることもあります。
女性をだましてばかりいる「オールドソウル」もいます。

「オールドソウルだから安心」とは言えないです。
「オールドソウルには信頼できる人が多い」という傾向があるだけです。

ある人の今の精神性を知りたい場合、「オールドソウルかどうか(魂の種類)」を知ろうとするよりも、13色のオーラ診断をしてもらったほうがよいです。グリーンのオーラが70点もあるならかなり誠実な人だとわかります。

 


「オールドソウル」は今の精神段階を示す言葉ではない。

たとえば、「解脱」という言葉は、今生においてある一定の精神状態に達した人を形容する言葉です。
しかし、「オールドソウル」とは、今生における到達称号ではありません。
「オールドソウル」は生まれつき「オールドソウル」で、今生で何かを達成したことで与えられる称号ではないのです。

「オールドソウル」は到達称号でもあります。過去世において17次元に達したから「オールドソウル」と呼ばれるのです。規定のオーラ総合力に達したからそう呼ばれるのです。
しかし、今生において一定の能力や精神状態を保証する言葉ではありません。
だから「オールドソウル」の中にはいじめっ子も詐欺師もいるのです。

「オールドソウル」でない人が、今生のどこかで「オールドソウル」に達する、ということはありません。「オールドソウルっぽい人格に達する」ことはありえます。
今生が終わったあとに「オールドソウル」と認定されることはあり得ます。来世は「オールドソウル」として転生することになるでしょう。

 


「オールドソウル」は唯一無二の存在ではない。

「オールドソウル」は人口の中のごく一部ですが、かといってものすごく希少というわけでもありません。
基本的に、すべての年の出生児の1パーセントほどが「オールドソウル」です。100人に1人は「オールドソウル」なのです。
そして、1976年~1989年生まれのいわゆる「インディゴ世代」には、もっと多くの「オールドソウル」がいます。

 


「オールドソウル」は恋愛相手として魅力的?

「オールドソウル」男性を恋愛相手として魅力的と感じるかどうかは、個人差が大きいです。
「オールドソウル」はきわめて誠実な人が多く、大金を稼ぎたがらない傾向にあります。「人をだますような仕事は嫌だから細々と掃除夫でもやろう」という具合です。
また、「女性を甘やかすと女性は堕落する」ということを心得ている傾向で、恋人に対して高価な食事やプレゼントを贈るようなことを嫌う傾向です。

そのため、恋愛相手に対して裕福さや貢ぎ、尽くしを求める女性にとって、「オールドソウル」はまったく魅力を感じないでしょう。

 


神秘主義に陥ってしまっている「オールドソウル」もいる。

「オールドソウル」は霊的真理の番人と呼ばれます。
非常に鋭い知性を持ち、宗教指導者やスピリチュアル商売のペテンを暴くことが上手いです。
しかし、これも「そういう傾向がある」にすぎません。

「オールドソウル」の中には、パワーストーンの願望成就や神頼み的な宗教信仰に夢中になっている人もいます。タロットカードを信じこんで、それで商売する人もいます。占いを信じすぎてしまっている人もいます。アロマテラピーで多くの病気が治せると思い込んでいる人もいます。天使を呼ぶことに夢中になっている人もいます。

スピリチュアルに興味を持ち始めたばかりの頃は、神秘的なものを数多く信じ込んでしまう傾向です。

 


「オールドソウル」は霊視や霊聴を扱わない。

「オールドソウル」の鋭い助言を求めて、霊能者・チャネラーを探しまわる人がいるでしょう。
「オールドソウル」は霊的真理を発信することを好む傾向にはありますが、霊視や霊聴の霊能者・チャネラーを行っていることはありません。
「オールドソウル」は体質的に、霊視や霊聴が恒常化しないです。第3の目が非常に活性していても、霊視や霊聴が恒常化しないのです。過去に何度か体験したことはあるでしょう。

ペンジュラムを用いて霊能カウンセラーを行うことはあり得ますが、これも非常にまれでしょう。

 


「オールドソウル」を見つけ出すのは、実質的に難しい。

「オールドソウル」は100人に1人はいます。学年に1人はいるだろう、という計算になります。
しかし、スピリチュアルな友人や師を求めて「オールドソウル」に出会うのは、実質的にはなかなか難しいです。
「オールドソウル」は商売をしたがりませんから、すぴこんのようなスピリチュアルイベントにはまずいません。いてもその「オールドソウル」は「オールドソウル」らしい高い精神を持ってはいないでしょう。
商売をするとしても派手な宣伝を嫌うため、たとえば「レイキ」と検索して一番最初のページに表示されるレイキスクールの中に、「オールドソウル」はいないでしょう。

 

幾つものスピリチュアル情報サイトを飛び飛びしているうちに、たまたま見つける、という具合でしょう。派手な人を嫌う(疑う)ような感性を持っていないと、どれだけネットサーフィンをしても「オールドソウル」には辿りつきそうもありません。

 


「オールドソウル」にヨガ講師はまずいない。

「オールドソウル」がヨガの先生をしているのではとイメージしている人がいるようです。
たしかに、「オールドソウル」はスピリチュアリズムの中でも東洋的な質素な思想を好みます。
しかし、ヨガ講師の中に「オールドソウル」はまずいません。